ルールは通常の百人一首とほとんど同じです。読み札が上の句から下の句まで順に1文字づつ表示されていきますので、下の句が分かった瞬間に札を探して取りましょう。初期表示から開始ボタンを押すまでや札を取って次に開始ボタンを押すまではタイムに関係ありませんので、その間になるべく多くの取り札の場所を覚えておくと良いでしょう。取り札は10枚(初級)、30枚(中級)、100枚(上級)から選択できます。お手つきは1回につき10秒が加算されます。